
第一回 ビジョナリー地域工務店の会 IN福岡のご案内
地域工務店の未来をつくるために地域工務店が本気で共に学び、共存共栄を図る勉強会。 全国の地域工務店が集結し、知見を高めて地域のみなさまへ良質な家づくりを提供することを目的としています。 (前身…
- ゼブラ企業
- デジタルゼブラ工務店
- 地域工務店の経営戦略
- 地域工務店経営
- 工務店経営
- 工務店経営戦略
地域で住宅・建設事業に携わっておられる企業経営者さまをメインに
経営アドバイザーとして企業様をサポートしております。
①社長の左腕
経営者としての経験を活かした経営者さまへのサポートを中心としています。
『社長の右腕』は社内におられるとして、社長の左腕となる存在を目指します。
②多面的な戦略立案
経営は総合格闘技。あらゆるリソースを活用して事業を成功させる必要があります。
業務特化型ではなく、企業の状態を把握し総合的な戦略立案を行います。
③理念の実現
事業は単に数値目標を達成する事が目的ではなく「事業を通じて何を実践していきたいか」という事が目的だと考えています。
企業理念を実践するなかで、軸をぶらさず持続的成長を実現する事を目指します。
主には理念経営・ゼブラ企業化・デジタル化といったテーマに即した、より本質的な経営スタイルを標榜しています。
地域工務店の未来をつくるために地域工務店が本気で共に学び、共存共栄を図る勉強会。 全国の地域工務店が集結し、知見を高めて地域のみなさまへ良質な家づくりを提供することを目的としています。 (前身…
いま住宅業界は材料高・人手不足に金利上昇懸念など多くのマイナス材料があります。コストアップへの心配がある一方で住宅性能の強化にかなりウェイトが置かれています。住宅性能表示制度からの性能評価に始まり、特…
2020年からコロナが始まり、それに伴ってウッドショック・マテリアルショックが起こりました。住宅の販売価格は坪単価で10~15万円ほど上がり住宅市場が冷え込むことが予想されましたが、逆に住宅着工棟数は…
地域工務店アドバイザーという業務をしていると、年代別の人員構成がひょうたん型になっているケースをよく見る。40代中盤から50代の社員と20代、という構成で30代が極端に少ない。ベテラン組は一定のスキル…
地域工務店の経営経験、さらに3年間の地域工務店向け経営アドバイザーとしての経験を通じて、地域工務店に必要な4つの要素を考えてみました。 1.独自性(オリジナリティ) どんな業界でも独自性(…
事業承継の判断軸を事前に持っておこう さて、前回は事業承継の方法とそのメリット・デメリットを説明いたしました。前回に引き続き、今回はさらに進んで地域工務店(非上場)の事業承継について、判断軸などよ…
今回と次回は、事業承継について解説していきたいと思います。 一言で事業承継と言っても、いくつかの手法があります。また、事業承継は人の感情も入り混じってすんなりと行かない事も多いようです。今回は、私…
前回に続き地域工務店のデジタル化について考えてみました。今回は『基本に立ち返ってみよう』『進め方とポイント』という観点からお伝えしようと思います。 1.『基本に立ち返ってみよう』 デジタル…
【ポイント】何かを導入しても、必ずしもデジタル化になる訳ではない ※ここで言うデジタル化とは『マーケティングおよび社内事務の効率化にデジタルツールを活用する事で既存業務を効率化する事』と定義しま…
前回につづき、日本的経営の観点から、地域工務店の長期的安定経営の意義や重要性を考えてみます。具体的な手法についても盛り込みました。 前回述べたような日本的経営を地域工務店が推進するにあたっては、…
今回は地域の工務店にとって「日本的経営」がなぜマッチしていて、どのような部分が業績を安定させるベースとなるのか。またそもそも「日本的経営」とはなにか、解説をしていきたいと思います。今回が概論、次回でよ…
家造りをするにあたって、住宅会社選びには多くの選択肢がある。大手ハウスメーカーや地域のビッグビルダー(大規模工務店)、高品質な家造りをするアトリエ系工務店に少人数で家造りをしている大工工務店などである…
事業承継・M&A・採⽤・組織化・ブランディングなど
経営者としての様々な経験を活かして
中⼩企業さまの経営をサポートします。
お客さまの戦略パートナーとして多⾯的な活動を⽀援します。